一方の、なんやかをやとコラボレーション企画を推進して人気を博してるのがUABONIさんで、もう一方はUSA産ながら、それなりにアーティスティックなセンス・オブ・ワンダーをも醸し出しているFranklin Muskさんなのであるが、まっ、それぞれのお国柄に振り回されることなく“On My Way ”を邁進しているところに、この私たるやは好感を覚えると同時に期待値も大きい…まっ、両ブランドともに、私如きが何ほざこうが、一端に毒づこうが、その耳に届くことはないし、仮に届いたとしても、まーったく滋賀の至宝たる琵琶湖が、おっとどっこい、久しぶりに脱線するとこやったわ、と、言い置きながら、もとい歯牙にもかけないこと必定だろうし、ここにあってのように批評家もどきを気取って褒めちぎったとしても、菓子折の一つ貰える訳でもないので、ごくあっさりじっくりとセールストークに字数を使うとしよう、と述べてはみたけれど、結局のところは箸にも棒にもならない雑言の類だけで限定字数の6割以上を無駄にしているのだから、いやはや、まじで始末に困る輩なのだ、私というヤツは(*≧Δ≦)
かなりのこと、ここ本邦における知名度のアップおよび人気度の定着を成し遂げた感のあるフランスのUABONIとアメカジ的要素は残しながらも、どこかしらEU進出を狙った感のあるリアルアメリカンなFranklin Muskの、その多分にビッグ・シルエット(あちらさんにしたら普通なんやろけど)なT-シャツを2枚纏めてセット販売での出品を潔くする次第である^_^;
一方の、なんやかをやとコラボレーション企画を推進して人気を博してるのがUABONIさんで、もう一方はUSA産ながら、それなりにアーティスティックなセンス・オブ・ワンダーをも醸し出しているFranklin Muskさんなのであるが、まっ、それぞれのお国柄に振り回されることなく“On My Way ”を邁進しているところに、この私たるやは好感を覚えると同時に期待値も大きい…まっ、両ブランドともに、私如きが何ほざこうが、一端に毒づこうが、その耳に届くことはないし、仮に届いたとしても、まーったく滋賀の至宝たる琵琶湖が、おっとどっこい、久しぶりに脱線するとこやったわ、と、言い置きながら、もとい歯牙にもかけないこと必定だろうし、ここにあってのように批評家もどきを気取って褒めちぎったとしても、菓子折の一つ貰える訳でもないので、ごくあっさりじっくりとセールストークに字数を使うとしよう、と述べてはみたけれど、結局のところは箸にも棒にもならない雑言の類だけで限定字数の6割以上を無駄にしているのだから、いやはや、まじで始末に困る輩なのだ、私というヤツは(*≧Δ≦)
実のところを曝すと、この春先にあっての夏の装いの、その構想の主軸としていたのが、こういったオーヴァーサイズ気味で、多分に“洒落っ気”を匂わせるところのプリントが施されている一連だったのである( ̄○ ̄)
まっ、フェイヴァリットなブランドのものは言うまでもなく、それら以外でも、それ相応のもので気に入ったのならば、かなりのこと“青田買い”に勤しんだものの、結局のところ、自己流かつ異端的なモード系もどきから脱却すること叶わず、となったからして、どうあっても“宝の持ち腐れ”にはしたくないので、そのあたりに同調して下さる方々を募り、御検討の程よろしくお願い致したく存じますm(_ _)m
商品の情報